若葉町

かつては住宅街であったが、魔震後の復興と再開発が進まず、廃墟であったところに、自称芸術家や哲学者が大勢集まり、テントやバラックで生活を始めたため一大コロニーとなった。

絵や彫刻を求めて好事家や観光客が訪れる。

柄の悪い妖精の国のよう。半透明の羽で飛行している者、八本腕で薪割りしている者がいる。

そこにパンの匂いや、魔術用の硫黄の臭いが混じっている。

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